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フランス料理講習会 開催

学校行事
06 /26 2013
ここ数日は梅雨らしい天気になっておるのぅ。

blog担当 ミタです。

この雨で水不足が少しでも軽減してくれるといいのにと思ってしまうのぅ。


さて、先週のイタリア料理講習会に続き、今回はフランス料理の講習会が行われたから、
その様子をレポートしようかのぅ。
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まずは先生の紹介じゃ!
ホテル インターコンチネンタル東京ベイの総料理長 岸先生じゃよ!
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岸先生は『メートル・キュイジニエ・ド・フランス』という称号を持っておられる。
「フランス名誉料理長」という意味があるんじゃが、世界で370人(H24)しか
その称号を持ってないという、フランス料理界で最高に名誉ある称号なのじゃよ。

さらに去年「調理師関係功労者厚生労働大臣表彰」を授賞されたそうじゃ!
これほど素晴らしい方に料理を教われるなんて、なんて幸せなんじゃろう。
しっかり先生の技術を、学生たちには学んでもらいたいものじゃな!

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ 岸先生の紹介

また、先生の右隣にいる女性は、今年3月に姉妹校の群馬調理師専門学校を卒業し、
ホテル インターコンチネンタル東京ベイに就職した卒業生の小渕さん。
岸先生の元で料理を学んでいて、助手としてきていただいたんじゃよ。


まずは1品目。
スモークサーモンのシャルロットと雲丹のロワイヤル レッドパプリカのクーリを添えて

先生の細かな盛り付けに、見ている学生たちも真剣になっておったのぅ。
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そして、今回は「エスプーマ」という調理器具を使ったんじゃ。
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このエスプーマは、液状食品に亜酸化窒素(もしくは二酸化炭素)を混ぜることで
食品に含まれる空気を膨張させ「泡(スペイン語でエスプーマ)」にしてしまう道具じゃ。
詳しくは「エスプーマ」で検索、検索!

今回は、マスカルポーネと生クリームなどを入れて泡状となったソースが
この容器には入っているようじゃな。

完成した料理がこちらじゃ!
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そして、この世界三大珍味であるキャビアは、ものすごく良いお値段の
するキャビアのようじゃのぅ。1g=★千円とか・・・
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2品目
フォンダンショコラのフルーツ添え
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切った瞬間に、中に入っているチョコが溶け出してくるお菓子じゃな。
その流れ出てくる様を連射したんじゃが、それは割愛しようかのぅ。
(うまく撮影できなかったらしい)

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最後の3品目
鴨胸肉のソテーとフォアグラのフィロ包み焼き
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包丁を素早く、かつ正確な厚みで切っているのがよくわかるのぅ。
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そして完成じゃよ!
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フォアグラはどこ行った?と思う方もいるかもしれんが、
鴨肉の上下にある長い料理の中に入っておるんじゃ。


今回の講習会では世界三大珍味の2つが使われておったのぅ。
あと1つは知っているかな? ⇒ 答えは『トリュフ


フランス料理を志している学生にとっては、岸先生のような料理人は目標であり、
他の職種を目指す学生にも非常に有意義な技術、そしてお話が聞けたことじゃろう。
講習会で見た、聞いたことは忘れないようにして、これからの社会に役立ててほしいのぅ。

[blog担当 ミタ]

岸先生が手掛ける料理を食べてみたいという方は・・・
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ】をご覧ください。

東調広報部

東日本調理師専門学校のことを知ってもらうために、blog担当ミタ・広報担当イガラシで学校生活や行事などを掲載していきます。